ｍｏｍｏ’ｓ Ｒｏｏｍ

言いたくは無いのですが

何故にこんなに暑いのか？

今日も異常なくらいの暑さ・・・

照りつける直射日光が

主人の体を痛めつけてます。。。


そんな暑い中・・・

高校野球のベスト８

皆さんの地元高校は勝ち残ってますか？

応援チームは勝ち上がってますか？


残り少なくなった夏の大会を・・・

力の限り

白球を追いかけて頑張ってもらいたい。


「栄冠は君に輝きます」


そんな高校球児達を純粋な気持ちで
応援し続ける「momo's Room」です

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ランキングアップが悦びです・・・

てな訳で・・・・


人混みが激しくなった茶屋街から

一歩奥へと歩を進めた二人


交通整理してたオジサンに聞いた情報を頼りに・・・

「この先に坂があって・・・」

「その先にそんな場所があるよ」と・・・


もうすでに汗だくで

着てたTシャツがびしょ濡れの主人

そんな主人の目の前に飛び込んできた坂道


こんな坂を歩くの？

ヒザが・・・・


そんな弱気な発言を無視するかのように

歩き始めるカノ



息たえだえの主人の先を歩くカノ

目指すポイントに向かって歩くカノ




そんな元気なカノですが・・・・


浴衣姿のままに

この坂道を登るのはちょっと辛かったみたいです


「ちょっとハシタナイですが・・・・」



そう言って浴衣の裾を捲り上げ

歩き始めてたカノです

そんな二人の行動を

夏の蝉声が向かえいれてくれてます



とある神社の境内を抜け

目の前に広がった城下町


夏山登山を目指す人の気持ちが少々納得した主人です。




城下町から吹き上げる心地よい風を受け

二人仲良く景色を眺めます。







でも・・・・






やっぱり・・・・・・





こんな感じになっていくのは？



「momo's Room」だから？




こんな景色を楽しみながらも

主人は限界・・・・

涼を求めさっきまで居た茶屋街へと続く坂道を



逆戻りです。。。。。


ガクガクとふるえるヒザに鞭打ちながら

頬伝う汗をぬぐいながら・・・・


再び茶屋街へと舞い戻った二人です。



　　　こんな過酷な「トレーニング」でした。



続きます・・・・・

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